マリノスにシャーレを 2021

横浜F・マリノスの話題を中心に、いちサポーター目線で愛を語ります。いちお3級審判、不定期で審判やルールネタも。サッカー少年2人の父。

横浜F・マリノス

オナイウ阿道はキルギス戦の先発濃厚か!

先のキリンチャレンジ・セルビア戦でA代表のデビューを飾ったオナイウ阿道の先発のチャンスが巡ってきそうだ。hochi.news 「ポスト大迫勇也」は、日本代表の課題の一つである。そこに名乗りをあげた阿道が、生き残りをかけた戦いに挑む。 W杯カタール大会、…

新しい船出は簡単じゃない【YLC PO第2戦●1-3札幌戦】

言い訳ではないが、たまには愚痴らせてほしい。 オナイウ阿道と前田大然のストライカー2名は揃って代表に招集中だ。レオ・セアラは週中の天皇杯で消耗したのかコンディションの問題で先発できない。 戦力が下がらないわけはない。 その天皇杯ではJFLのHonda…

ボスとの別れ 航海は続く

optaによると、アンジェ・ポステコグルー監督(ボス)が指揮したJ1リーグ戦は118試合。これはクラブ史上最多の数字だという。2018年にボスの父君が亡くなった際に一時帰国で1試合欠場したことがあったがそれは含んでカウントしているようだ。 戦績は58勝18分…

柳想鐵(ユサンチョル)さん、安らかに

早すぎる旅立ち。 2003〜2004年の連覇に大きく貢献した柳想鐵選手がすい臓がんの闘病の末に、ソウル市内の病院で亡くなった。49歳。 ステージⅣとの報道は出ていたが昨年の開幕戦、横浜FM対G大阪にあわせて日産スタジアムを訪れていた。 これが結果的に最後の…

またも劇弾 隠れ2位が隠しきれなくなってきた【J1第17節○2-1清水戦】

再三再四にわたって、クロスは跳ね返され続けた。清水の5枚の最終ラインは均等にボックス内を埋めたうえで、持ち場に来たボールを勤勉に外へかき出していく。セカンドボールはマリノスが拾う。また横からだ、それを辛抱強く、我慢比べなら望むところ言わんば…

今年50台、来年は100台。伝説を作るには ~キッチンカー革命・後編~

キッチンカー革命の道を突き進むCDA。横浜F・マリノスの新たな名物。 「列に入れよ我らの味方に! 食え!それが自由への道」という替え歌を歌えば、美味しいスタグルはゼロカロリーになるとか、ならないとか。 個人ブログとしては異例の反響をいただいたCDA…

量的優位に加えて質的優位へ…! 次なる一手 ~キッチンカー革命・中編~

CDA須谷CEOに聞く、インタビューシリーズ第2弾。 キッチンカー革命を巻き起こしたCDAの次なる一手を掘り下げていく。 ↓↓↓前編(第1弾)はこちらから読めます。まだの方はぜひ先に読んでください。たくさんの方から反響をいただきました。筆者が聞きたいこと…

なぜ日産スタジアムは「食」の天国となったのか ~キッチンカー革命・前編~

サポーターがスタジアムに集合する時間が明らかに早くなった。 現在は全席指定席のために、列を連ねて入場の順番待ちをする必要もないのに。 上限5千人という興行的には厳しい制限が続く中にもかかわらず、そうは思えないほどの活況なのはトリコロールランド…

記録づくめの第一関門突破【YLC ○5-1清水戦】

すでにこの試合を前にグループリーグ突破を決めているマリノスは、5節首位を守り通してきた。 ただし、清水に黒星を喫した場合には順位がひっくり返ってしまう。次のプレーオフステージに進むにあたっては、他のグループの2位チームと当たるのか、首位通過チ…

超えなければならない壁

5/15というJリーグが第一歩を踏み出した記念日に縁深いカードが組まれた。日程くんはたまに空気を読んでくる。悪い言い方をすれば操作されている。 この鹿島との対戦は、ザ・クラシックと銘打ってしばらく経つ。 今年で29年目を迎える一戦の存在そのものはす…

天野純が流れを変え、確かにチームを勝たせた【J1第13節○神戸2-0】

公式記録は26.8度だけれど、日差しはもっと強くて、ゲーム展開もとても熱いものになった。 今節も上限5千人に対して、4,977人。勤勉なマリサポの出席率は高い。ルール下での超満員である。GW中の首位決戦2連戦が終わり、独走を続ける川崎に追いすがるのは、…

アマジュンの5年前と、うちの話

今日は、下の息子の5歳の誕生日。 年中になって、4月からサッカー習い始めた。上の子が小さいときには知らなかったノウハウがあるので、英才教育が始まっている。「下の子は得」、よく言われる理由の1つだ。 なので、5年前の話になる。今日はそんな昔話をし…

スカパーオンデマンドの件

【追記…5/6 19:44 にスカパーから一律返金のリリースが出ました。スカパーが規約を超えて返金に踏み切ったということです。原稿を書いたのはこの発表以前だったことをご承知おきください】 5月5日、こどもの日。2年前のゴールデンウイークでは、仲川輝人が「…

深夜放送だと…? リアルタイムの視聴方法

深夜で言えば、日本時間の1日深夜に実施されるはずだったイングランドプレミアリーグのマンU対リバプールが延期となった。理由はスーパーリーグ構想を主導したマンUのオーナー一家に抗議しようと一部のファンが蜂起したため。この行動は完全にフーリガン、機…

エンブレムはただ1つで、変更されていない。ロゴやアイコンは複数あっていい

スペシャルユニがカッコいい。マジほしい。 子供たちのプレイヤーズTシャツにうつつを抜かしていて、まだ買っていない立ち位置なのだが、スゴイ値段である。 2万円を余裕で超えてくるのだが、それを平然と2着、3着と買う人々がわんさかいるので、飛ぶように…

これだからルヴァン杯はたまらない

ルヴァン杯GL第4節はアウェイ仙台戦。ここまで3試合を終えて2勝1分の勝点7で首位を行く横浜F・マリノスは、この試合に勝ったうえで他会場の結果次第で2試合を残しての勝ち抜けが決まる。 仙台と対戦するのは今年早くも3回めで、ユアテックスタジアムは2回め…

マリ・サンジェルマン爆誕 プレイヤーズTシャツの高クオリティ!

先週末のリーグ戦開催にあわせて発売された今年のプレイヤーズTシャツの評判がすこぶるいい。何がいいってデザイン。 www.f-marinos-onlineshop.comこれ、実物のほうがもっとカッコいいのだけれど、トリコロールの表現の仕方がお上手。おしゃれ。 もうどうみ…

三ッ沢でもたたきのめす【J1第11節○5-0横浜FC戦】

晴天。あまりのも好天。4月大型連休直前の14時キックオフ。 興行的には最強、最高の時期に来ている。 私の家族と、息子の友人をご新規で何名も誘っていたのだけれども、「所属するサッカーチームの練習試合が入らなければ」という条件が付くために、チケッ…

開幕戦当日。どうしても勝ちたいから

開幕戦。たかが1試合、されど1試合。34分の1、いや今年は訳あって38分の1といつもより比重が軽い。 なのに、とても重たい。相手が川崎フロンターレだからだろうか。2020年J1王者にして、Jリーグ史上最強との呼び声すらある。2019年にリーグを席巻して王座に…

歴代外国籍選手 列伝Ⅲ(2015~2016年)

カイケに投じたお金は決して小さくない。彼が横浜にいたのは1年だけなのに、在籍していたのは3年という、このパラドックス。このクラブ史に残る失敗から学んだことも計り知れない。事実としてカイケ以降、マリノスは失敗していない。瞬間風速的な実力だけで…

歴代外国籍選手 列伝Ⅱ(次に2016~2018年編)

外国籍選手の数だけ、物語がある。歴代外国籍選手 列伝の第一弾を読むにはこちら↓ www.f-schale.com第一弾で取り上げた直近3年の加入選手は極端にブラジルに偏っているが、アイザック・ドル氏が強化部長を務めていたころ=CFG初期は実に多国籍だった。これ以…

歴代外国籍選手 列伝(とりま2019~2021年編)

キャンプで初の対外試合が行われたけれど、試合の映像を見ることはできない。来週のキクマリで放送されるとしてもTVKの映らない我が家ではまったく関係がない。 そんなマリノスの試合映像に飢えていることもあって、真昼間にYouTubeで生配信されたテレビゲー…

興国高校「カルテット」の特長まとめ! 期待が止まらない理由

GKコーチ松永成立のもとに、アシスタントGKコーチとしてかつての愛弟子である榎本哲也が加わった。 今年のGKは、5人体制なので非常に多い(レンタル中の3名も合わせると所属GKは8人)。 年齢順に書くと、中林洋次(34)、梶川裕嗣(29)、高丘陽平(24)、オビ パ…

ユニフォーム2万2千着販売のインパクト。ウィズコロナの物販収入

「2021年度 新体制発表会」で、横浜マリノス株式会社の黒澤良二社長のプレゼン資料に、いつもと違う1枚のシートが入っていた。 ユニフォームの売上枚数の推移である。プレゼンの様子はYouTubeに公開されているので、キャプチャしてみた。 新体制発表会で黒…

リスペクト〜大切に思…ってますか?

グラスルーツの三級審判員として、これまでも定期的に審判の記事を書いてきた。今年はその頻度を高めて、審判に関する理解とリスペクトを高めていくことにほんの少しでも貢献できたらいいと思っている。 今年、私、本格的に審判デビューするかも… 私はこれま…

マリノスファミリー、マリノススポンサー。このご時世でも夢はある

現段階でのマリノスのスポンサー(パートナー)が明らかとなった。 www.f-marinos.com2021年の新ユニフォームがお披露目となった段階で、すでに予感されていた通り、5年にわたって「マリノスの背中」を飾ってくれたMUGEN ESTATEさんの契約終了が大きなトピッ…

最近のシャーレさん家の話

「サポーター」をやっていると、一般的には同じクラブ好き同士、つまりマリサポ同士をフォロー、フォロワーとなることが多い。 あまり意識していなかったことなのだが、特定のクラブの塊だけで一緒にいるとどうしても排他的な思考になってしまう。 いや、自…

小林祐三があのとき残してくれたもの

J1鳥栖の小林祐三がプロ選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をした。35歳、J1通算364試合出場。鳥栖の黒い髪の彼のプレーを見たのは決して多くはない。新主将になった今年、リーグ戦は4試合の出場にとどまった。だからといって、プロ引退は驚かされた。…

もっともっと前へ ~新しいファミリーに私たちはどう価値提供するか~

Money Forward dayとなった明治安田生命J1リーグ第33節、横浜F・マリノス対名古屋グランパス。新スポンサー発表翌日に組まれた冠試合に、マリノスの渡辺皓太の決勝点やエジガル・ジュニオの美しき先制点に「もっともっと前へ」というマネーフォワードが提唱…

飯田淳平主審200試合セレモニーへの拍手

扇原貴宏がPKを取られたプレーは、シミュレーションだったのか。判定通り、郷家へのトリッピングを取られるべきだったのか。私の結論として、7回に渡って繰り返しビデオを見てから言えば、「PKではない」が正しいと思う。 タカはボールにチャレンジしたとは…