2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
えーと、現在姫路です。まさかの関西出張。でも帰りますよ。キックオフにはギリ間に合わなそう。ベースボールユニは家族だけ受け取りかなぁ、もらえると嬉しいですが。 チームとしては今年最初の金Jですが悲喜こもごも。有給の人、春休みの人はいいけれど、…
単純な戦術で挑んでんのに、世間は暗い話題、わだーーーい。 サッカーなんて言わば、勇猛果敢と勇猛果敢のポゼッションゲーム。頭に乗って、僕はまたノーリアクションさ。 選手たちは勇敢に戦って、私は勇敢にDAZNを見返すことが出来ませんでした。もうだっ…
ネーミングライツの功罪。その前が長ければ長いほど、親しまれていればいるほどに、新しくライツを買った企業には不利極まりない。ビッグスワンは未だに私の中では東北電力だし、ベアスタはベアスタなのです。でもアイスタがその前なんだったかは今はもう思…
ようこそ、そして、ごめんなさい、中川風希選手。FC琉球でトップ下として君臨、開幕3連勝で首位に立つチームの立役者と言っていいでしょう。 手っ取り早く、大宮対琉球のハイライト見てください。はい、流し込んでくださいませというチームメイトに優しく、…
こういう試合の後には、良かった点をいっぱい探そう! 前半アディショナルタイム。積極性に欠けているように思えた右ウィング、遠藤渓太のダイナミズム。ペナルティライン際を横切るように切り込むと、左足での強烈なロングシュートを放ちました。これは間一…
リーグで前年王者とのダービーマッチを引き分けて、中2日で、今度は前年のルヴァン杯王者とのダービーマッチがやってきます。去年、川崎を倒していたとしても、12位だったマリノスがリーグ優勝していたということはありませんが、あの日、10月27日の埼玉スタ…
左サイドをえぐって天野純が相手に当てて作ったコーナーキックの機会、すでに目安のアディショナルタイム4分を超え、どう考えてもラストプレー。 高さでは枚数が足りないマリノス、それにCKがことごとく決定機にならずボールの質の低さを指摘されていた天野…
開幕2連勝、新戦力が活躍、その上で3戦目に前年王者と対戦。ここまでの流れが2017年シーズンの流れと酷似していると言われます。 開幕戦が逆転の3-2というところも同じ。そして連勝を支えた中心人物が欠場というのも同じ。当時は10番の人が怪我で、今年は41…
前回ファイナリストとして登場するマリノス。ルヴァン戴冠までのあと一歩をどう踏み出すか。悔しさと成熟をぶつける新たな戦いは、ミシャ監督とともに躍進を遂げた札幌戦から。マリノスの方が伸びしろあるもんね。 さて、やはり過去のリーグ戦2試合と比べて…
「カップ戦要員」とは、リーグ戦では試合出場の少ない、もしくはまっまくないメンバーのこと。リーグに比べてプライオリティの下がるカップ戦において、一つはリーグ戦に出場している主力選手の過密日程を避けるために、もう一つはその選手自身が試合勘を養…
仙台を相手に日産スタジアムで初勝利。あれだけ勝てなかった、勝てる気配すらなかった年月はなんだったのでしょう。 リーグ戦では近年稀に見るようなハーフコートゲームでした。2−1、なんで一点取られてしまったのか!と怒り出したくなるような、それくらい…
春ですねぇ。 花粉舞い散る中に忘れた記憶と、君の声が戻ってくる。 日産スタジアムの歓声がもうすぐ。サクラではなく花粉が舞い散っているのが、眼と呼吸器にはだいぶ優しくないですが、2月の吹田と3月の横浜では気持ちが違います。それがホーム。開幕戦と…
いやー、驚きましたね。シティフットボール・ダービーとは呼ばないでしょうが、マリノスファン垂涎。待望。 日産スタジアムでのマンチェスターシティとの、スペシャルマッチ開催が発表されました。 嬉しくなってつい、どこよりも早く予想スタメンをあげちゃ…