そりゃあ応援したいさ。 でもなんでこのタイミングなのだろうか。 試されてるな。そして下を向かないよな。 名古屋グランパス、大げさではなく、彼ら自身と今季のJ1の希望がかかっている。 ACLの延期による日程の組み替えで生まれた、名古屋ー川崎、川崎ー名…
スペシャルユニがカッコいい。マジほしい。 子供たちのプレイヤーズTシャツにうつつを抜かしていて、まだ買っていない立ち位置なのだが、スゴイ値段である。 2万円を余裕で超えてくるのだが、それを平然と2着、3着と買う人々がわんさかいるので、飛ぶように…
追撃の5月。チームの雰囲気は引き続き良さそう。 5月のリーグ戦は、FC東京、神戸、鹿島、柏、大分、清水と続く。 相性が悪い鹿島、最近の対戦で足元をすくわれている大分、清水など難敵が続く。 川崎は前を行く。とにかく勝ち続けることだ。仮に引分で、○戦…
ルヴァン杯GL第4節はアウェイ仙台戦。ここまで3試合を終えて2勝1分の勝点7で首位を行く横浜F・マリノスは、この試合に勝ったうえで他会場の結果次第で2試合を残しての勝ち抜けが決まる。 仙台と対戦するのは今年早くも3回めで、ユアテックスタジアムは2回め…
先週末のリーグ戦開催にあわせて発売された今年のプレイヤーズTシャツの評判がすこぶるいい。何がいいってデザイン。 www.f-marinos-onlineshop.comこれ、実物のほうがもっとカッコいいのだけれど、トリコロールの表現の仕方がお上手。おしゃれ。 もうどうみ…
晴天。あまりのも好天。4月大型連休直前の14時キックオフ。 興行的には最強、最高の時期に来ている。 私の家族と、息子の友人をご新規で何名も誘っていたのだけれども、「所属するサッカーチームの練習試合が入らなければ」という条件が付くために、チケッ…
史実は史実 確かに横浜のクラブ同士のダービーですが、この対戦はその一言では片付けられない、Jリーグにとって忘れてはいけない歴史を含んだ特別なダービーです。 の実況、下田さんのリードで始まった昨年の対戦。こう続く。 98年、ともに強豪だったフリュ…
仕事が終わった時間は、ちょうど後半開始あたり。そのため私は、0-2のビハインドで後半を迎えたところから視聴を始めた。そのため普通の人と異なり、後半→前半という順番でこの誇り高き開幕戦を見守ったことになる。後半で目立ったのは、前田大然のフルスロ…
開幕戦。たかが1試合、されど1試合。34分の1、いや今年は訳あって38分の1といつもより比重が軽い。 なのに、とても重たい。相手が川崎フロンターレだからだろうか。2020年J1王者にして、Jリーグ史上最強との呼び声すらある。2019年にリーグを席巻して王座に…
カイケに投じたお金は決して小さくない。彼が横浜にいたのは1年だけなのに、在籍していたのは3年という、このパラドックス。このクラブ史に残る失敗から学んだことも計り知れない。事実としてカイケ以降、マリノスは失敗していない。瞬間風速的な実力だけで…