銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

マリノスに戦力補強はあるか

圧巻の前半4失点。ボールウォッチャーというより、ゲームウォッチャーと言うべきか。4枚揃ってても、「守る」という意識がないほどに見えてしまう浦和の守備。リーグ最少記録に挑むはずが、これで34失点はリーグワーストから3番目という多さである。降格圏に沈む大宮や広島の失点よりも多いのだ。

いや、それともJ1は遊びなのかな?

 

浦和は踏んだり蹴ったりだ。試合内容の非は浦和の守備陣にあるけれど、プロの当たり屋に目をつけられてしまった影響は大きそうだ。

もう今更クソ議員のことに一切触れない。無視だ、無視。炎上商法が明らかなのだから、触れて火を広める行為は加担しているのと同じだからだ。

ただケンカを売られたのは浦和じゃないからね。サポーターという趣味も、日本サッカーそのものも蔑まされた。くたばれの中には、俺たちも、マリノスも含まれていると受け止めた。

 

今、目の前で小1の息子の朝練が行われている。日曜だというのにご苦労なことだ。9月には初めての大会が控えている。コーチが開口一番こう聞いた。目標はなんだ?そうだ優勝だ。そのためにまず必要な練習はなんだ?

 

ディフェンスだ。小1の子らが即答している。

その通り。優勝するにはいくつもの試合を全て勝たなければならない。ディフェンスがしっかりしてないチームは決して優勝などできない。

 

前半戦、どこよりも硬かったマリノスの守備。15失点、最少スコアは誇らしい。だが、磐田と同様、川崎と2点差などと聞くとまったく喜んでなどいられない。

後半戦で上位に食い込むかは、それこそ上位との戦いに掛かっているからだ。C大阪、柏、鹿島、G大阪と上位にいるチームに軒並み敗れた。悪い時期に対戦したというのもあるかもしれないが、やはりこの星取りを見ると、優勝というのは覚束なくて、ACLに食い込めたら幸運というのが妥当な力関係だと見る。

 

すると、ここから押し上げるには二つ。

既存戦力のレギュラーがコンビネーションを高めて、攻守の鋭さを増す方法。

もう一つは新戦力の融合。どちらの可能性もある。

新潟の十日町キャンプに参加したということサイゴダード、篠塚一平という逆輸入選手たちは日本選手扱いなので枠の制限も受けない。彼らの加入はあるだろうか。英国やロシア仕込みのサッカーが加わり、多国籍化が一層加速し、2列目のレギュラー争いはかつてない激しいものになるだろう。

 

ウーゴ ヴィエイラや、ミロシュ デゲネクが再合流して、ようやく今週末はマリノスの日常が帰ってくる。

新戦力が新横浜の練習場に姿を見せるのかどうか、その辺りから注目したいところだ。