銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

4試合連続のクリーンシートに挑む【J1第 23節・神戸戦 展望】

横浜2−0新潟、横浜2−0札幌、横浜1−0鳥栖。過密の3連戦を3連勝。しかもすべて完封という結果を掴み取った。

堅守・横浜の歴史において、4試合連続の完封となるとクラブ史上初となる。リーグ記録は知らない、調べたけれどサッサと検索できなかったので諦めた。

スタメンの11 や名は前節と変わらない見込みだ。まずは今節もしっかりと守りから。だが手探りでふわっと入ると、札幌でも起きたようにペースを握られチャンスを作られてしまう。不調、とは言ってもタレントの能力で言えばJ1屈指のレベルだし、ワールドクラスの選手もいる。隙を与えてはマズイので、そのバランスが難しい。

神戸の課題の一つに後半の運動量がある。要するに、ガクッと落ちる時間があるのだ。したがって前半からある程度ペースを上げ、上げさせることで我慢比べに持ち込んだ方がマリノスの有利な展開になりそうである。神戸の最高気温は33度、東京に居たままでは分からない残暑の厳しさが関西にはあるので尚更だ。

当然、メンタルの勝負ではマリノス有利なのだが、相手はあの吉田孝行。選手のメンタルをこの1週間で大きく立て直していると見た方がいい。「解任ブースト」と言われるが、真に力を持つのは就任する代行監督の言葉の力だと思う。すなわち吉田の就任ブーストだ。

さて土曜日の第23節の他会場結果により、鹿島、川崎、柏は勝利し、C大阪が引き分けに終わった。それにより、マリノスは勝てば2位に浮上し、引き分け以下なら5位に後退することになった。
今の順位は関係ない。今節も勝つだけだ。鹿島との勝ち点差3を保てるのか、離されてしまうのか。

完封であっても、得点がなければ意味がない。
鳥栖のイボルバも点を挙げた今、いいかげんにとってくれよ齋藤学。

天野純、扇原貴宏、喜田拓也の3名が中盤を制圧し、齋藤学、ウーゴ ヴィエイラ、マルティノスへ。今のマリノスは、普通に力を発揮すればいい。鹿島のような強かさはまだないかもしれないが、平常心でやればきっと勝てる。

大混戦のリーグを盛り上げよう。サカつく神戸を上回れ。