今年もマリノスにシャーレを 2020

シャーレを掲げることは難しく、守ることはさらに難しい。連覇に挑む2020年、アウトサイダーではなく本命として、今年もシャーレを掲げよう。座右の銘はシャーレです。

THE DAYを見てから、再開の瞬間へ…


vol.23 | THE DAY presented by WIND AND SEA

心憎いまでのタイミングで、J1再開当日の正午に最新の「THE DAY」がYouTubeにて封切りになった。
動画の中身は見た方がもちろん早い。

途中、2つ練習試合の動画が挟まったものの、6月1日の再始動以降の練習風景はほぼ封印。

今夜の浦和戦が皆さんに見られてしまうのはもう仕方ないとして、とにかくライバルチームに情報を与えないということは徹底している。番記者こと、サッカーマン(!)こと、fjiさんが前日練習でのフォーメーションを明かしていたが、どんなサッカーをするのかはまだ分からない。ガチガチのマリサポたちにも何も分からない。

だが、それがいい。

リモートマッチも、これから先味わえるものではない。味わいたくもない。だから楽しみたい。これも偉大なるマリノスの歴史の一部になる。

4ヶ月間、先の見えない中でモチベーションの維持が大変だったと多くの選手が言う。少しずつ世の中が再開に向けて動き出す中で、焦りや心配もあったことだろう。NPBが開幕し、J2とJ3の方が先だと決まった。
最後に残されたJ1で、再開初戦から「マリノスはすべての試合を決勝戦のように戦う」(エリキ)という勇ましい姿を見守ろうと思う。


再開した後は、怒涛の時間が始まる。そして新シーズンが始まる頃には今のさまざまな例外はすべて過去のものになるだろう。できれば早く過去になった方がいい。

何度も言う。この、今感じている開幕前のようなドキドキした気持ちと、武者震いと、再開に漕ぎ着けるまでの関係者たちの苦労をずっと心に留めておきたい。

ただ、マリノス始まってよかったね、レッズもさすがだったねーだけではない何か。この4ヶ月の間におりのように溜まった何かを溶かすことなく。

サッカーができることは、当たり前の日常なんかではなかった。みんなで憂いな楽しめるようになるまではまだまだ先が長い。

時計が動き始める。今夜19時。その瞬間までの気持ちを、どうにかして残しておこう。
もっと好きになる。

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