マリノスにシャーレを 2021

横浜F・マリノスの話題を中心に、いちサポーター目線で愛を語ります。いちお3級審判、不定期で審判やルールネタも。サッカー少年2人の父。

天野純が流れを変え、確かにチームを勝たせた【J1第13節○神戸2-0】

公式記録は26.8度だけれど、日差しはもっと強くて、ゲーム展開もとても熱いものになった。 今節も上限5千人に対して、4,977人。勤勉なマリサポの出席率は高い。ルール下での超満員である。GW中の首位決戦2連戦が終わり、独走を続ける川崎に追いすがるのは、…

アマジュンの5年前と、うちの話

今日は、下の息子の5歳の誕生日。 年中になって、4月からサッカー習い始めた。上の子が小さいときには知らなかったノウハウがあるので、英才教育が始まっている。「下の子は得」、よく言われる理由の1つだ。 なので、5年前の話になる。今日はそんな昔話をし…

スカパーオンデマンドの件

【追記…5/6 19:44 にスカパーから一律返金のリリースが出ました。スカパーが規約を超えて返金に踏み切ったということです。原稿を書いたのはこの発表以前だったことをご承知おきください】 5月5日、こどもの日。2年前のゴールデンウイークでは、仲川輝人が「…

深夜放送だと…? リアルタイムの視聴方法

深夜で言えば、日本時間の1日深夜に実施されるはずだったイングランドプレミアリーグのマンU対リバプールが延期となった。理由はスーパーリーグ構想を主導したマンUのオーナー一家に抗議しようと一部のファンが蜂起したため。この行動は完全にフーリガン、機…

もったいなき…

そりゃあ応援したいさ。 でもなんでこのタイミングなのだろうか。 試されてるな。そして下を向かないよな。 名古屋グランパス、大げさではなく、彼ら自身と今季のJ1の希望がかかっている。 ACLの延期による日程の組み替えで生まれた、名古屋ー川崎、川崎ー名…

エンブレムはただ1つで、変更されていない。ロゴやアイコンは複数あっていい

スペシャルユニがカッコいい。マジほしい。 子供たちのプレイヤーズTシャツにうつつを抜かしていて、まだ買っていない立ち位置なのだが、スゴイ値段である。 2万円を余裕で超えてくるのだが、それを平然と2着、3着と買う人々がわんさかいるので、飛ぶように…

エウベルのやばさ…!(語彙力)【J1第13節○FC東京3-0】

追撃の5月。チームの雰囲気は引き続き良さそう。 5月のリーグ戦は、FC東京、神戸、鹿島、柏、大分、清水と続く。 相性が悪い鹿島、最近の対戦で足元をすくわれている大分、清水など難敵が続く。 川崎は前を行く。とにかく勝ち続けることだ。仮に引分で、○戦…

これだからルヴァン杯はたまらない

ルヴァン杯GL第4節はアウェイ仙台戦。ここまで3試合を終えて2勝1分の勝点7で首位を行く横浜F・マリノスは、この試合に勝ったうえで他会場の結果次第で2試合を残しての勝ち抜けが決まる。 仙台と対戦するのは今年早くも3回めで、ユアテックスタジアムは2回め…

マリ・サンジェルマン爆誕 プレイヤーズTシャツの高クオリティ!

先週末のリーグ戦開催にあわせて発売された今年のプレイヤーズTシャツの評判がすこぶるいい。何がいいってデザイン。 www.f-marinos-onlineshop.comこれ、実物のほうがもっとカッコいいのだけれど、トリコロールの表現の仕方がお上手。おしゃれ。 もうどうみ…

三ッ沢でもたたきのめす【J1第11節○5-0横浜FC戦】

晴天。あまりのも好天。4月大型連休直前の14時キックオフ。 興行的には最強、最高の時期に来ている。 私の家族と、息子の友人をご新規で何名も誘っていたのだけれども、「所属するサッカーチームの練習試合が入らなければ」という条件が付くために、チケッ…

横浜ダービー たたきのめす

史実は史実 確かに横浜のクラブ同士のダービーですが、この対戦はその一言では片付けられない、Jリーグにとって忘れてはいけない歴史を含んだ特別なダービーです。 の実況、下田さんのリードで始まった昨年の対戦。こう続く。 98年、ともに強豪だったフリュ…

家長の2発に屈した借りは、最終節でシャーレとともに【J1第1節●川崎戦0-2】

仕事が終わった時間は、ちょうど後半開始あたり。そのため私は、0-2のビハインドで後半を迎えたところから視聴を始めた。そのため普通の人と異なり、後半→前半という順番でこの誇り高き開幕戦を見守ったことになる。後半で目立ったのは、前田大然のフルスロ…

開幕戦当日。どうしても勝ちたいから

開幕戦。たかが1試合、されど1試合。34分の1、いや今年は訳あって38分の1といつもより比重が軽い。 なのに、とても重たい。相手が川崎フロンターレだからだろうか。2020年J1王者にして、Jリーグ史上最強との呼び声すらある。2019年にリーグを席巻して王座に…

歴代外国籍選手 列伝Ⅲ(2015~2016年)

カイケに投じたお金は決して小さくない。彼が横浜にいたのは1年だけなのに、在籍していたのは3年という、このパラドックス。このクラブ史に残る失敗から学んだことも計り知れない。事実としてカイケ以降、マリノスは失敗していない。瞬間風速的な実力だけで…

歴代外国籍選手 列伝Ⅱ(次に2016~2018年編)

外国籍選手の数だけ、物語がある。歴代外国籍選手 列伝の第一弾を読むにはこちら↓ www.f-schale.com第一弾で取り上げた直近3年の加入選手は極端にブラジルに偏っているが、アイザック・ドル氏が強化部長を務めていたころ=CFG初期は実に多国籍だった。これ以…

歴代外国籍選手 列伝(とりま2019~2021年編)

キャンプで初の対外試合が行われたけれど、試合の映像を見ることはできない。来週のキクマリで放送されるとしてもTVKの映らない我が家ではまったく関係がない。 そんなマリノスの試合映像に飢えていることもあって、真昼間にYouTubeで生配信されたテレビゲー…

興国高校「カルテット」の特長まとめ! 期待が止まらない理由

GKコーチ松永成立のもとに、アシスタントGKコーチとしてかつての愛弟子である榎本哲也が加わった。 今年のGKは、5人体制なので非常に多い(レンタル中の3名も合わせると所属GKは8人)。 年齢順に書くと、中林洋次(34)、梶川裕嗣(29)、高丘陽平(24)、オビ パ…

ユニフォーム2万2千着販売のインパクト。ウィズコロナの物販収入

「2021年度 新体制発表会」で、横浜マリノス株式会社の黒澤良二社長のプレゼン資料に、いつもと違う1枚のシートが入っていた。 ユニフォームの売上枚数の推移である。プレゼンの様子はYouTubeに公開されているので、キャプチャしてみた。 新体制発表会で黒…

リスペクト〜大切に思…ってますか?

グラスルーツの三級審判員として、これまでも定期的に審判の記事を書いてきた。今年はその頻度を高めて、審判に関する理解とリスペクトを高めていくことにほんの少しでも貢献できたらいいと思っている。 今年、私、本格的に審判デビューするかも… 私はこれま…

マリノスファミリー、マリノススポンサー。このご時世でも夢はある

現段階でのマリノスのスポンサー(パートナー)が明らかとなった。 www.f-marinos.com2021年の新ユニフォームがお披露目となった段階で、すでに予感されていた通り、5年にわたって「マリノスの背中」を飾ってくれたMUGEN ESTATEさんの契約終了が大きなトピッ…

最近のシャーレさん家の話

「サポーター」をやっていると、一般的には同じクラブ好き同士、つまりマリサポ同士をフォロー、フォロワーとなることが多い。 あまり意識していなかったことなのだが、特定のクラブの塊だけで一緒にいるとどうしても排他的な思考になってしまう。 いや、自…

チアゴとマルコスが練習にいる幸せ

エウベルがチームの始動にいるのも、素晴らしいニュース。ここまでコロナ感染が増えなければ、1月・2月とプロスポーツ選手の入国は特例措置が取られていた可能性が高い。 ジョン・ハッチンソン ヘッドコーチと、スピロス・トゥジアラキス フィジカルコーチと…

小林祐三があのとき残してくれたもの

J1鳥栖の小林祐三がプロ選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をした。35歳、J1通算364試合出場。鳥栖の黒い髪の彼のプレーを見たのは決して多くはない。新主将になった今年、リーグ戦は4試合の出場にとどまった。だからといって、プロ引退は驚かされた。…

もっともっと前へ ~新しいファミリーに私たちはどう価値提供するか~

Money Forward dayとなった明治安田生命J1リーグ第33節、横浜F・マリノス対名古屋グランパス。新スポンサー発表翌日に組まれた冠試合に、マリノスの渡辺皓太の決勝点やエジガル・ジュニオの美しき先制点に「もっともっと前へ」というマネーフォワードが提唱…

飯田淳平主審200試合セレモニーへの拍手

扇原貴宏がPKを取られたプレーは、シミュレーションだったのか。判定通り、郷家へのトリッピングを取られるべきだったのか。私の結論として、7回に渡って繰り返しビデオを見てから言えば、「PKではない」が正しいと思う。 タカはボールにチャレンジしたとは…

半年ぶりに公式戦の笛を吹いた話

趣味が高じて、とまでは言わないが、今年1月に3級審判の昇級試験に合格した。普通のお父さん審判は4級資格を取る。公式戦ならば、それが小学生の市区町村レベルであっても、この4級審判の資格が必要となる。ただ半日の講習を受ければ、誰でも左胸にレフェリ…

松原健のスライディングに関する考察

三協フロンテア柏で行われた柏レイソル対横浜F・マリノスの両チームが球際で激しくしのぎを削り、スピーディでハイテンポな好ゲームとなった。マリノスは3-1で、勝利し今季初の4連勝を挙げた。しかしながら前半34分、マリノスのペナルティエリア(PA)内で起…

全員が一丸となって【J1第10節●大分戦0-1】

キックオフ直後から、見せつける前田大然の速さ。マルコス・ジュニオールと見分けがつきづらいという難点はあるものの左サイドからチャンスを作る。 あれ、右サイドのウィングのエリキと、中央で先発したオナイウ阿道との距離がやけに近い。センターフォワー…

あの1on1に松原健は勝利していた【J1第9節△柏戦1-1】

もしも本当にオルンガが怖いのならば。マリノスは、いや指揮を執るアンジェ・ポステコグルーは、守備に割くリソースを増やす、つまりサイドバック達にも守備での貢献を求めればよかった。今でもそう思う。 だがボスは言った。相手は関係ない。自分たちのサッ…

咆哮!マルコスの一撃で勝点3をもぎ取る【J1第8節◯仙台1-0】

仙台のゴールマウスの中、向かって左奥に取り付けられたDAZNのCCDカメラに向かって正面衝突するかのように一直線にボールが迫ってくる。これはリプレイの角度としては珠玉で極上だ。スウォビクの手は届かない、いや届くわけもないコース。蹴り込むヒーローの…