今年もマリノスにシャーレを 2020

シャーレを掲げることは難しく、守ることはさらに難しい。連覇に挑む2020年、アウトサイダーではなく本命として、今年もシャーレを掲げよう。座右の銘はシャーレです。

サッカー3級審判・昇級試験の過去問と解説

筆記試験の構成は、半分が用語や数字の穴埋め問題。後半が実際のジャッジを自由記述で回答するというものだ。実際には数字や用語は選択式となっている。

前半に問題を、後半に解答と解説を書いた。なお試験担当の方によると、問題は複数の種類用意しているとのこと。(当たり前か)

(1)競技のフィールド、ボールについて

ワールドカップ、オリンピック等の競技のフィールドは(a)m×(b)m。
ゴールラインと平行なゴールエリアの横幅のラインは(c)m。
センターサークルの直径は(d)m。
クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は(e)m。
センターマークおよびペナルティーマークの直径は(f)cm。
試合に使用できるボールの空気圧は(g)〜(h)気圧。重さは試合開始時に(i)g以下、(j)g以上。

(2)競技者、競技者の用具

試合を開始するのに必要な1チームの最低人数は(a)人である。
競技者が身につけなければならない基本的な用具は次のものである。
   ・(b)のあるシャツ ー アンダーシャツは、シャツの(c)の主たる色と(d)でなければならない
   ・ショーツ ー アンダーショーツおよび(e)は、ショーツの主たる色、またはショーツの(f)と
(g)でなければならない
   ・(h)
   ・すね当て
   ・(i) 

(3)審判の職権と任務

  ・主審は(a)を施行する役目を負う。
  ・反則があり、反則をしていないチームが(b)によって利益を受けそうな時は、
(c)を継続させる。しかし、予期した(d)がその時、または(e)に実現しなか
った場合、その反則を罰する。
  ・副審は次の時に合図を行う
   ボールの(f)が競技のフィールドの外に出た時に、どちらのチームがコーナ
   ーキック、(g)またはスローインを行うのか。
   (h)にいる競技者が罰せられる時
   競技者の(i)が要求されている時
   (j)の時、ボールが蹴られる前にGKがゴールラインを離れたかどうか、
   またボールがゴールラインを越えたかどうか。

(4)得点を認める?認めない?処置と再開方法は(選択式)
  1. 攻撃側の競技者がシュートしたところ、ゴールキーパーではない相手競技者がボールを手で止めたがそのままゴールに入った。
  2. 直接フリーキックをオフサイドポジションにいた味方競技者がシュートし、ゴールした。
  3. ゴールキックで再開されたボールが1mだけ動いた。そのボールをペナルティエリア外にいた相手競技者が奪いシュートして、ゴールした。
  4. 直接フリーキックを蹴ったところゴールポストに当たってボールが跳ね返ってきた。それを同じ競技者がシュートしゴールした。
(5)主審としてどうする?処置と再開方法は(自由記述)
  1. 攻撃側の決定的な得点の機会において、ペナルティーエリアを飛び出したゴールキーパーが攻撃側競技者の足を引っ掛けてしまい阻止した。
  2. 怪我でフィールドを離れていた競技者が、主審の承認を得ずに復帰し、味方のペナルティーエリア内において相手の決定的な得点の機会を阻止した。
  3. 味方のペナルティーエリア内で、相手の競技者を不用意に押して倒した。
  4. ペナルティーキックの際に、キッカーがボールを蹴る前にゴールキーパーがゴールラインより前に飛び出してきた。ボールはゴールキーパーに当たってクロスバーを越えてフィールド外に出た。

(6)昇級の動機と、3級審判としての抱負を述べよ

(マジメに思いの丈を書く。書いてほしいことは講師から示唆される)

…とまあ細かい言い回しはともかく問われた内容はこんな感じ。良く思い出しながら書いた。なお(6)が6点与えられていて一番配点が高い。思いの丈をいっぱい書くと多少は救済してくれるということか。



以下回答。間違っている箇所あるかもしれません。そこはお許しを。何しろ答え合わせしないのです。

(1)競技のフィールド、ボールについて

ワールドカップ、オリンピック等の競技のフィールドは(105)m×(68)m。
ゴールラインと平行なゴールエリアの横幅のラインは(18.32)m。
→ゴールエリアはゴールポストから5.5m。これが両端にあるから×2。ゴールマウスの中(ゴールライン)は7.32m。
センターサークルの直径は(18.3)m。(直径なので注意)
クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は(2.44)m。
センターマークおよびペナルティーマークの直径は(22)cm。
試合に使用できるボールの空気圧は(0.6)〜(1.1)気圧。重さは試合開始時に(450)g以下、(410)g以上。

(2)競技者、競技者の用具

試合を開始するのに必要な1チームの最低人数は(7)人である。
競技者が身につけなければならない基本的な用具は次のものである。
   ・()のあるシャツ ー アンダーシャツは、シャツの()の主たる色と(同じ色)でなければならない

   ・ショーツ ー アンダーショーツおよび(タイツ)は、ショーツの主たる色、またはショーツの()と(同じ色)でなければならない
   ・(ソックス
   ・すね当て
   ・() 
→スパイクとかストッキングなど紛らわしい言葉が選択肢にあった。丸ごと覚えてしまった方が良い

(3)審判の職権と任務

  ・主審は(競技規則)を施行する役目を負う。

  ・反則があり、反則をしていないチームが(アドバンテージ)によって利益を受けそうな時は、
        (プレー)を継続させる。しかし、予期した(アドバンテージ)がその時、または(数秒以内)に実現しなかった場合、その反則を罰する。

  ・副審は次の時に合図を行う
   ボールの(全体)が競技のフィールドの外に出た時に、どちらのチームがコーナーキック、(ゴールキック)またはスローインを行うのか。

   (オフサイドポジション)にいる競技者が罰せられる時
   競技者の(交代)が要求されている時
   (ペナルティーキック)の時、ボールが蹴られる前にGKがゴールラインを離れたかどうか、またボールがゴールラインを越えたかどうか。

(4)得点を認める?認めない?処置と再開方法は(選択式)

  1. 攻撃側の競技者がシュートしたところ、ゴールキーパーではない相手競技者がボールを手で止めたがそのままゴールに入った。

  →得点を認める。手を使用した競技者には警告を与える。

  1. 直接フリーキックをオフサイドポジションにいた味方競技者がシュートし、ゴールした。

  →得点を認めない。オフサイドの反則を取り、シュートされた地点から守備側の間接フリーキックで再開する。

  1. ゴールキックで再開されたボールが1mだけ動いた。そのボールをペナルティーエリア外にいた相手競技者が奪いシュートして、ゴールした。

→得点を認めない。ゴールキックがペナルティーエリアの外に出ていないためインプレーになっていない。したがって、ゴールキックのやり直しとなる。

  1. 直接フリーキックを蹴ったところゴールポストに当たってボールが跳ね返ってきた。それを同じ競技者がシュートしゴールした。

得点を認めない。キッカーは他の競技者が触れるまでは再び触れてはならない。相手チームに間接フリーキックが与えられ、再度シュートをした地点からの再開となる。

(5)主審としてどうする?処置と再開方法は(自由記述)

  1. 攻撃側の決定的な得点の機会において、ペナルティーエリアを飛び出したゴールキーパーがボールにプレーしようとしたところ攻撃側競技者の足を引っ掛けてしまい阻止した。

→プレーを止める。決定的得点機会の阻止、場所がエリア外なのでGKは一発退場。反則のあった地点から攻撃側の直接フリーキックで再開。エリア内でボールにプレーしようとしていれば警告、そうでなければ退場。この辺りよく試験に出るようだ。

  1. 怪我でフィールドを離れていた競技者が、主審の承認を得ずに復帰し、味方のペナルティーエリア内において相手の決定的な得点の機会を阻止した。

→ほぼ同時に2回の警告にあたる反則が起こった場合はそれぞれ起きたと考えるべき、と競技規則に記載あり。主審の承認を得ずにフィールドに復帰したことで警告。さらにエリア内で決定機阻止の反則で警告2枚目に相当。したがって退場。再開方法はペナルティーキック。

  1. 味方のペナルティーエリア内で、相手の競技者を不用意に押して倒した。

→プレーを止め、ペナルティーキックを指示する。無謀な力、過剰な力でもないことから懲戒罰は必要ない。

  1. ペナルティーキックの際に、キッカーがボールを蹴る前にゴールキーパーがゴールラインより前に飛び出してきた。ボールはゴールキーパーに当たってクロスバーを越えてフィールド外に出た。

→ペナルティーキックのやり直しを指示する。GKには警告。
 

(6)昇級の動機と、3級審判としての抱負を述べよ

 

最後までお読みいただきありがとうございました。