マリノスにシャーレを2019

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

風間宏希だと読み間違えた人のブログはこちら。でも畠中槙之輔は書けます

ようこそ、そして、ごめんなさい、中川風希選手。FC琉球でトップ下として君臨、開幕3連勝で首位に立つチームの立役者と言っていいでしょう。

手っ取り早く、大宮対琉球のハイライト見てください。はい、流し込んでくださいませというチームメイトに優しく、致命傷ラストパスを出します。ペナに入り込んで体を捻っても、優しい優しいラストパスが出せます。3節の琉球対愛媛のハイライトでも、タッチの巧さと一瞬のスピードが垣間見られます。

気の早い見立てをすればポスト三好康児。もしも早晩に三好がシティにさらわれたとしても、中川がいれば安泰だと思わせるような、マリノスにお誂え向きの選手です。ああ、気が早くて嫌になる。

 

ナカガワ カザキ。何をどうしたらそうなるか、風間八宏を父に持つ風間宏希を縮めて風希と勘違いした私は、てっきり彼が来るものだと。約7秒くらい。関東学院大では富樫敬真の2学年下のようですね。

2015年夏、私たちマリサポが特別指定選手のケイマンがガス戦であまりにも美しいヘディングで、マリノスとの契約を確信した頃、同じ大学にいた風希は海を越えスペインに渡っていたのでした。とは言っても、5部相当のリーグ。翌シーズンを4部リーグで腕を磨いた後、琉球のテストを受けたようです。

 

高野遼の怪我が発表された直後だけに、左サイドバックかという憶測が飛んでいますが、マリノスで狙うはインサイドハーフのポジションでしょう。一瞬で前を向くターン、これはいいですよ。琉球からすると、シーズン始まって間もなくの「強奪」はないだろう、という思いは当然だと思います。話がまとまった時期がこの時期になってしまったということですが、大切な主力選手をいただく以上はもう中川自身に大活躍してもらい、移籍が正解だったことを内外に示すということでしょう。樋口靖洋監督が今日の徳島戦でどのような采配を振るうでしょうか。

 

ほうぼうで名前の表記を間違えられているのは畠中槙之輔。まあ確かに、シンの字に慎をあてられてしまうのは気持ちはわかるが、槙原の槙ですよ!

J1出場8試合にして堂々の日本代表選出!!

東京Vからマリノスに移籍してきて1年に満たないでの代表ですから、これは世間的にもサプライズ。でも、開幕からのパフォーマンスを見れば納得でしょう。一言で言えば伸び盛り。今年のアジア杯では冨安健洋がブレイクを果たしました。彼も明らかに日本代表でもトップを取れる存在だなと思いましたし伸びてますが、ウチのシンも凄いですよ。パス成功率がクソ高いのはもとから。課題だった対人守備が一気に向上すると、パスの怖さも増して不動の存在に登っていた感じがします。昨年の最終節に先発した時と比較すると、伸びは明らかです。ヴェルディで畠中を指導したロティーナにも感謝。

 

天野純の選出時と同じかそれ以上に我々が喜んでいるのは、やはりCBの系譜ということがあるでしょう。井原、松田、中澤、栗原…日本の最終ラインにはマリノスのCBありと言える時期が戻ってきた。

五輪代表には遠藤渓太と三好康児が、U20には山田康太、タイ代表にティーラトン、さらに下の世代にも津久井、山根。マリノスで活躍すれば代表に近づくと言える時代が戻ってきた。

 

日産スタジアム、テレビ解説に中澤佑二というタイミングも最高じゃないですかね。こういう姿を見て、レンタル中の生駒仁や西山大雅も伸びて、伸びて帰ってきてほしいですね。