マリノスにシャーレを2019

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

こんな張本レベルから脱却してほしい

なんだかなぁ。

 

 

セル爺ことセルジオ越後氏の論点も?なら、乾貴士選手のコメントの内容もイマイチで、もっと言えばそれを嬉々として見出し付きで取り上げる専門媒体もどうかしていらと思います。

 

乾と言えば、リーガエスパニョーラで「活躍している」と言える初めての日本人選手。先のW杯でも男を上げた選手だが、先般のアジアカップでも先発を外れた理由を森保監督に問うた、不満とかじゃなくね、など言うことはきっちり言う派の印象。そのことはいいのだが、立ち位置が幼いなと感じます、

一方でセル爺氏は、アジア杯を総括して、日本人の個のレベルが低い、Jリーグのレベルが下がり続けているせいだと不思議かつ、いつもの論調でまとめていました。んー、大迫勇也にしても、なんとか個の優位性で決勝まで勝ち上がったが、カタールの組織的守備の前に敗れたという見解も多いのですが…。本当に試合見たの?と言われても仕方ないような。(あ、戸田和幸って言っちゃったね)

 

セル爺氏と言えば、苦言が商売道具なのは明らかでただ苦言の内容がアレなのも今に始まったことではないですよね。磐田がJ1参入プレーオフで東京Vを退けて辛くも残留を決めると、それすらもレベルが下がったからだと。どちらが正しいか分かりませんが、戦力が均一化し年月とともにJ2のレベルが相当上がってきたからJ1下位クラブとの差が縮まってきたとも言えると思うのですがね。ただ今さら、彼の芸風を捉えて老害だとか言うのはいささか…。

 

それに噛み付く乾と同調する選手の声が話題になるのは理解できますが、だからどうしたという感じもします。そしてそれをニュースのように取り上げるゲキサカ…。TBSで毎週日曜のサンデーモーニングに出てくる張本勲という辛口を謳い文句にしているご意見番がいますが、これまた、だいたいがイチャモンのような批判。まあ、私はまず見ませんが、嫌になるのは張本氏がこう批判した!というのが、ニュースの見出しになること。今回のゲキサカ同様、ただオンエアの内容を少し刺激的な見出しをつけてるだけな付加情報特に無し記事。

いわゆるPVがいいのでしょう。ほぼ毎週、張本氏の写真とともにヤフーに出てくるのは、ねぇ…。

 

前提に戻ると、セル爺氏は批判するのが仕事。今回の元となってる批判の中身は相当アレ。それに異議を唱える選手がいても表現するのとは自由。

メディアには、ただそれを面白おかしく取りあげるのではなく真実に向かう議論を期待したいです。どちらにも一理あるのか、論点は噛み合ってるのか。他にどんな考え方があるのか。専門媒体には、そこにこだわってほしいです。

 

個人的には海外に行って、外国人選手としてレギュラー争いを勝ち抜き試合に出続けることは並大抵のことではないと思います。行きたいだけでは、海外クラブなんて行けないし、誰もがレギュラーになれるわけもない。巡り合わせ、タイミングも大事ですよね。海を渡るはずが、結局川を渡って落ち着いた彼の例もあります。ビッグクラブでなくても中町公祐の入団が決まるまでも大変だったはずです。みんな必死です。

 

根っこは、リスペクトをもって!ということですかねぇ。