マリノスにシャーレを2019

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

マリノス、ファン型ブログの存在意義と編集方針

という生意気なタイトルをつけたものの、着地点はないまま書き始めることとします。

します? 過去6年に渡ってシャーレのブログは、敬語と常語を行ったり来たりしていたのを、ご存知でしょうか。

 

たぶん何気なく、力を抜いて読む人にはどうでもいい話だが、書きやすいのは敬語、読みやすいのは常語かなと思って、書き分けてきたのです。

昔、シャーレの中の人は、ナンバーの編集者に憧れていた時期があります。スポーツジャーナリズムというにはやや情緒的、感情的でスポーツを人生に結びつけようとするナンバー。ちょっと感動を押し付けようとするところも含めて、入門的なファンにはとてもとっつきやすいのが魅力ですが、一方でなんか独特のマウントポジション型というか、情緒を制するもの戦術を制す的な思い違いが散見されるのも事実です。

 

兎にも角にも、若き日のシャーレはナンバーに影響を受け、書いたブログがナンバーっぽいと言われると、仮にそこに侮蔑的な意味があったとしても、本人はほくそ笑んでいたのでした。ああ気色悪い。

 

昨夜、FMBHアワードという、まあ特定のサッカーチームの試合を年中追いかけるだけでも一般的には十分奇特なのに、さらにブログを書き続ける熱心かつ、ちょっと風変わりな人たちの集まりに参加してきました。

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昔は表彰されたこともある弊ブログですが、今やすっかり下火になってしまい、こんなアワードに参加するのもはばかられるほどです。

 

中村が移籍してしまって以降、弊家族にも、弊ブログにもアイデンティティの欠如、形骸化は否めなくなりました。家族ぐるみでスタジアムに通っていた時に比べると、妻の熱が低下し、長男のサッカーが忙しくなり、そして次男がまだ小さいから特に寒い季節や夜遅くは出かけづらくなりました。典型的なフェードアウトのパターンです。普通なら。

 

でも私はそれでも、一人でスタジアムに通い続けました。それなりには感じたこともあるはずなのに、観戦記すら書けなくなっていきました。

試合内容が不甲斐なかったせいもあるでしょう。

TwitterやInstagramに比べて速報性のないブログというチャンネルで何を伝えるべきか、というのもあります。

できるなら単なる感想でなくて、戦術的に語りたい、とくにポステコグルー監督になってからはなおさら。でもやろうとすると、ポジショナルプレーがなんとかって誰かのコピーのようになるでしょう。

とある有名ブログのように1日2回更新したり、マイルで諸外国の代表戦まで応援に駆けつけたり、外国メディアの情報にアンテナを立てたりする能力もありません。某fjiの文には何にもないと皆さん不満を抱えていて、私は無課金なのでストレスフリーですが、じゃあ私は何かの役に立ってるのかと変な責任感を感じてみたり。

 

特定の選手に肩入れするでもなく、ただ狂信的なだけの文章はやがて疲れます。いまだにこのブログのキャラが立ってないのは大きな問題です。

ま、それ以上に、仕事の問題が大きいのですが、それも含めてサポーターライフと言ってしまえばそれまで。

 

とある方が、上述のアワードで言ってくれたのは、適度なスパイスで力抜いて更新すればいいのでは、と。

そうなんすよね。誰かのためじゃなく、自分のためにだけって宇多田ヒカルも言ってたっけ。

 

で、何度目かの、常語から敬語への気分転換を経て、1日5〜10分程度で書けるなんの新しい情報もない、書きたい人が書き読みたい人が読めばいい脱力系ブログ、そんなどうせ全試合応援なんか行けないよね、できる範囲で応援しようよ的なそんなブログで行きます。

 

芸風はまだ確立されません笑笑。