銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

勝ち抜けか、敗退か まだまだ続けよ【YBC第6節・新潟戦 展望】

5試合で勝ち点8なので、勝てば11となる。

今年から大会のレギュレーションが変わったので、グループステージで1位だろうと2位だろうと、ノックアウトステージに挑まなくてはならないが、ナビスコの時代からグループステージの突破条件である2位以内に入るための目安の勝ち点は11と言われてきたから、ちょうどその勝ち点に達するかどうかである。

 

ちなみに引き分けでもマリノスの2位以内は決まる上に巡り合わせで、最終戦はホーム。今季をJ2で戦う新潟が相手というのは「普通に勝たなくてはならない」試合だ。

 

マリノスは勝ちか引き分け。

仙台は勝ちか引き分け。

新潟は勝ち。これが自力での突破条件で、仙台が負けた場合は、新潟は引き分けでも逆転突破となる。味スタのスコアもにらんだ上での試合運びとなるだろう。

 

最前線に左から遠藤渓太、伊藤翔、オリヴィエ ブマルが並ぶのは概ね予想通りだが、ユン イルロクはサブなのかな。中盤トライアングルは、アンカーに扇原貴宏と右インサイドに喜田拓也が起用されるのはリーグと同様。連戦がようやく終わるためリーグ戦組とミックスしてきた。

そして目を引く山田康太の先発予想、しかも右サイドバックではなく本職である。これまでルヴァン杯のチョイスでは1年上の元10番の先輩、吉尾海夏が出てきたことを考えると、チーム内のプライオリティに変化が起きている。いや、山田が起こしたと言うべきか。

 

左サイドバックに下平匠ではなく、金井貢史というのもここまでの経緯を考えると意外ではある。実質復帰2戦目の栗原勇蔵とミロシュ デゲネクがセンターでコンビを組むなら、確かに金井も「本職」で見てみたい。

 

これらに名前が上がってこない選手を、移籍か?と憶測する人もいるが、そんな想像は誰も得しない。起用のプライオリティが変わるのは当たり前であり、変わらない方が批判が起こるもの。チャンスを掴む選手がいれば失う者も当然いる。

まだ5月で、来週からは長い中断期間だ。構想外などというには早すぎるし、7月にはまた異なる選手に出場機会がやってくるはず。

 

6月に、天皇杯は別として、貴重な公式戦を生み出すことにもなるこのグループステージ最終戦だ。タイトル云々を語る前にまずは、絶対突破。

15連戦の14試合目、これと週末と、勝って休みに入ろうじゃないか。