銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

さあ、世界への扉を開こう

日本代表4-0快勝、大いに結構。齋藤学喜田拓也松原健山中亮輔AFCが公表した予備登録メンバーに入っていることが判明したが、今後次第でまだまだW杯への道はあるぞ。一日一日が世界に通じている。マリノスの選手が選ばれるまで、現代表メンバーには頑張って本大会への道を切り開いておいてもらおう。

 

で、今日の話は、ロシアW杯ではなく、韓国W杯の話題。U-20のW杯の開催が5月に迫ってきた。24カ国が6グループに分かれ、D組に入った日本は、5月21日に南ア、5月24日にウルグアイ、5月27日にイタリアとの対戦が決まっている。

 

遠藤渓太は、すっかりこの代表メンバーに定着している。8日間に及び月曜に終わったばかりのドイツ遠征では練習試合4試合のうち3試合に出場し、2得点という結果を残した。出場機会からすると、すでに当落線よりはだいぶ上にいると思ってよく、順当に最終メンバーに入るだろう。とは思うが、21名の狭き門だ。

しかも、試合に出られるかどうかでいうと

微妙。渓太のポジションは、2列目の右。だいぶ前からこの世代のナンバーワンと言われてきた堂安律(G大阪)がいる。左サイドの最右翼は川崎の三好か。ここまでの起用をみると、である。

他には広島の森島司、G大阪の高木あたりがライバルとなる。前線には磐田の小川航基や、15歳の久保建英もいる。2ヶ月後のことではあるが、遠藤渓太の期待される役割は途中出場で得意のスピードで打開することではないだろうか。追いかける展開では勿論のこと、リードを守りたい時にも渓太投入の効果は大きいのではないかと思う。

ちなみにマリノスでちょくちょく試される右サイドバックだが、またもやG大阪の初瀬が不動のレギュラー。2列目のほうがチャンスありか。

したがって、エリク・モンバエルツ監督には、5月まで渓太を積極的に2列目で起用することをお願いしたい。それが代表メンバー21名に選ばれる後押しになるのではないか。

代表ではゴールという結果を出しているが、マリノスでは去年はゼロ。今年もタイのプレシーズンマッチだけなので公式戦ではゼロ。惜しいシーンは実に多数なのにだ。アンダー世代だけでなく、折り紙つきのスピードは今も十分通用している。もうひと息だと思う、それは次節かもしれない。

ルヴァン杯は、若手枠の存在もあってほぼ出場が確実視されている。あとはリーグでの途中出場の際に結果が出れば、本番でも同様の起用法を内山監督に一層イメージ付けられる。

 

すごいじゃないか。17歳の夏はトップチーム昇格もイメージできなかった彼が、代表に定着し、マリノスでも戦力として活躍している。煎餅の「ばかうけ」に似てるという愛称までついた。

渓太は世界への扉に手をかけている。さあ、開こう。そのまま飛び出そう。横浜仕込みのスピードで、世界を驚かすんだ。イタリアを切り裂くんだ。