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銀皿航海 蹴球二日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

松原、ヨコハマ!【J1第4節・新潟戦 展望】

この一戦に強い思いを持つ選手が、右サイドバックの先発を続ける松原健

彼にはスケールの大きさを感じる。速いし、クロスがうまい。スローインの安定感も定評がある。身長もあって迫力がある。日本代表として期待されるだけのことはある。

比較される対象が小林祐三というのは、酷なようでもありとてもチャンスだと感じる。なぜなら、パンゾーは異なるタイプにおいて日本有数の右サイドバックだったからだ。優劣ということを言うなら、守備の人としては小林の方が上だろう。1対1で、あれほど安心感のある選手はそうはいない。

だが天賦の才というよりは、努力と経験で身につけられるものと思える。したがって、横に中澤佑二という対応力という意味では史上に残る最高の手本がいる環境で正しい経験を積めば、松原健は化けると、私は思う。

横浜が化けさせる。そして代表へ。それはロマンがある。

 

松原が一際、思い入れをもつ、ブーイング覚悟の古巣・新潟戦が来た。横浜に来ての変化を見せられるだろうか。相手にはラファエルも、レオシルバもいなくなった。3試合未勝利。鹿島でつまづいたが、再び勢いを取り戻すにはいい相手だ。もちろん勝ち点1ではまったく許されない。

好調な田中達也、特に土壇場のゴールには気をつけたい。松原は新ブラジル人のホニのテクニックに要注意だ。一発で入れ替わられた開幕戦のような軽さは卒業したい。

 

齋藤学とウーゴ・ヴィエイラが揃って先発する。これが攻撃面では1番の楽しみ。代表に選出されなかったハリルの間違いを証明してほしい。一方で、ダビド・バブンスキー、ミロシュ・デゲネクは代表に気持ちよく旅立つためにも気合の入ったプレーに期待。マルティノスも含めた外国籍選手の枠をフルに使った先発メンバーは新鮮である。

あたり外国人といえば新潟の専売特許だったが、マリノスが張り合える時が来た。

 

鹿島と大阪のうっぷんを晴らそう。天野純のヤマ場というコメント、信じてみよう。