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銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

空前絶後のキックオフ時間

日付は少し遡る。

開幕カードが報知新聞のスッパ抜きによって明かされた頃の話。

我がマリノスの相手は、昨年度年間最多勝ち点の浦和レッズと判明した。昨年の最終戦も浦和戦なら今年の開幕戦も浦和戦。あろうことか足掛け2年の2戦連続同一カードなり。

その驚きというか、新鮮味のなさを受け止めた時点では試合開始時間は分からない。

あれ、どうにかならないものか。全試合日程の発表よりも2週間ほど先行して開幕戦のカードを発表する意味は分かる。一度に全ての情報が分かるよりも、楽しい。が、キックオフ時間は結局、全試合日程の発表まで分からないのだ。

試合開始がざっくり14時なのか、16時なのか、19時なのかが分からなければ何の予定も立てられない。開幕戦については、カードと同時に試合開始時間を発表すべきだ。でなければ意味がない。

この開幕戦の2月25日。朝から昼までは、息子の幼稚園で学芸会があり14時キックオフだとかなり厳しいと思っていた。かと言って、去年の開幕戦を思い出してほしい。2月のナイターは相当寒い。15〜17時のキックオフがいいなぁと勝手な希望を持っていた。


結論は12:30。

ファッ?!

っとなって、2ちゃんねるの速報を見ていたiPhoneが手から滑り落ち、サポーターを名乗ってから初めて開幕戦の欠場が決まった。

無情ではあるが、自分の思い通りにならないのはサッカーそのものと同じだ。

年間チケットの先行開門は、キックオフの2時間半前なので、実に午前10時となる。運営スタッフの集合はさらに早まる。スタジアムの翌日のスケジュールの兼ね合いなのかと思ったが、特に大きなイベントはない。テレビ放送もない。

ならば、いったい何だ。DAZNの配信スケジュールを分散したいという思惑でもあるのか。今度、Jリーグ広報部に聞いてみるとしよう。

で、2節・札幌戦はニッパツナイトゲームでなかなか過酷。

さらに3節・鹿島戦は金曜夜の鹿島国という無理ゲー。

J3ならいざ知らず、12:30というのは私の記憶にはない。今年すでに開始時間が発表された中で、13時は数試合あるが、12:30はこの横浜対浦和ただ1試合だ。

サッカーそのものと同じように、思い通りにはならない。

ただ晴天でさえあれば、最も温暖な時間帯。家族連れや、観戦に慣れてない人からは親しみやすい環境となるだろう。と、ポジったところで、私はDAZN頼みだ…。まだイマイチ信用のおけない配信サービスにトラブルがないことを願う。

それにしてもDAZNは、Wi-Fiではなく、携帯電話で見た場合のパケット消費量はヤバイ。1試合見ただけで約2GBは確定だ。これはきちんと比較した訳ではないがスカパー時代のオンデマンドと比して、消費量が幾分か多い印象。

さらに家のテレビで見るためのAmazon fire stickは入荷まで3週間待ちだった。いや、買ったけど。まだの方は早めの方がいいだろう。

勝った後の余韻や試合の振り返りにはDAZNは必須。そして、試合当日の余韻が一番強いに決まっている。

あっ、ナイトゲームに比べて、勝利の瞬間から就寝時間までが6時間半も長いではないかぁ!!

これか、前代未聞の試合開始時間の旨味は、これなのか?!

空前絶後のォ!イェーイ!ジャステイス!!とか、なんとか言ってないと、まるでやってられないのである。