銀皿航海 蹴球7日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

Jリーグ

久保建英は覆われた殻を破れるか

サッカー選手としては日本で一番有名なティーンエイジャーであり続けた。FCバルセロナ育ち、将来を嘱望される存在ながら彼の力が及ばない事情で、回り道を選ばざるを得なくなったと言っていいだろう。帰国してJリーガーとしての道を歩み始めたことにより一層…

遠くのロシアより、近くのマリノス!

「日本代表」ってやっぱり凄い。話題をただ浪費するだけの浅い報道には4年ごとに辟易とするが、ベルギー戦の90分は夜中にテレビで見ているだけの我々でも特別な一戦だった。 ラウンド16とは言え、至高の舞台。かつて日本が到達した最高タイのレベル。W杯予選…

さあ7月

何年たってもメッシとロナウドを中心に回っているようだ。この二人のいるアルゼンチンとポルトガルの敗退は、予想の範囲内ではあったが、日本国内のテレビの視聴率という点では痛手のようだ。 ミスが多かったとはいえ、この大会の後に来日するイニエスタを推…

ひょっとするとこの中から10番が…

やはりルヴァン杯は愉しい。 特にグループリーグは、若手の成長の場というリーグ戦では入り込む隙間がないロマンが存在する。若手を1名以上使わなければならないという独特のレギュレーションは、以前のベストメンバー規定に比べれば開き直りを感じる。 そう…

完敗で16位!降格待ったなし!…とか言ってる人、そこに座りなさい【J1第2節・柏戦】

柏もC大阪も強かった。柏の方が最終ラインが固くて、撤退気味の戦いでもあれだけ固くできるのだから、やはりアジアを戦うチームは違うなと感じた試合。特に新戦力のパクとかいうセンターバック、出場停止の中山の代役だったはずだが、ウーゴ ヴィエイラを狙…

もう第2節、俺の開幕

マリノスのサッカーを客観的に見ることは難しい。それが思い入れと言うものだから。 他サポに、塩だの、マルティノス頼みだの、言われても悔しくないというか、的外れというかピンと来なかったものだ。 マリノスのサッカーの変化が各方面で取り沙汰されてい…

【あと2日】決勝戦の心構え

どうも、旧国立競技場での最後の王者、横浜F・マリノスです。 あの日、国立にいた私にとっては、マリノスのサポートを始めてから、初めてのタイトルマッチだった。結果は2-0の勝利。2004年のリーグタイトル以来、9年ぶりの戴冠だった。 最高の気分だった、と…

【あと4日】元日決勝という言葉だけで、ご飯三杯イケてしまう件

暦の上では年末年始。冬休みの子供を尻目にハードワークを続けるお父さんたちもそろそろ仕事納め。心なしか、通勤電車の混雑は緩和され、無理にでも仕事を納めたとしても、たった1週間足らずのシーズンオフで区切りの感はあまりにも薄い。この気持ちが分かる…

勢いと積み重ね、長崎おめでとう。田代おめでとう。

満員をさらに2千人上回る、ホームスタジアム、トラコス長崎の雰囲気は圧倒していた。 私は昔、新潟がJ1昇格を決めたその瞬間にピッチで仕事をしていたのだが、人数こそ違えど長崎史上最も熱い試合となったのは、現地で無くDAZNの画面であっても十分に伝わっ…

ナメてるのはどっち? 一番代表に近いのは?

「格下相手にあわや敗戦」「守備崩壊」という紋切型の報道に異議。格下か?マルティノスみたいなのがゴロゴロいるチームがか? 守備崩壊? それはもともと堅固な城があって、崩れ落ちるから崩壊という言葉を使う。今季、槙野やら遠藤やらは何失点に絡んでる…

逆転勝ちのロマンなど、俺たちはいらない

こないだ小1のパパ飲みで呆然とされたことがある。マリサポの読者諸兄なら共感してくれるだろう。川崎サポなら別の感想を持つかもしれない。 今週末、うちのシュンスケ(小1)が所属するクラブは、初めての公式戦を迎える。我らがクラブの位置付けは区内では強…

我々はとっくにヤツの怖さを知っていたもんね!

豪州にW杯予選で初めて勝利したスタメン、11名。GK1 川島 永嗣DF 3 昌子 源5 長友 佑都19 酒井 宏樹22 吉田 麻也MF 2 井手口 陽介16 山口 蛍17 長谷部 誠FW 14 乾 貴士15 大迫 勇也18 浅野 拓磨途中出場は原口元気、岡崎慎司、久保裕也の3名。Jリーグ所属選…

4級審判・シャーレさん、爆誕

4級審判を目指す、絶対に負けられない戦い。 コンタクトプレー映像を見て、警告なのか、退場なのか、はたまたノーファウルなのかを当てる問題集には小笠原、パトリックなどの派手な悪質ファウルが取り上げられていた。マリノスの映像は、このラフプレー集に…

4級審判講習会に行って、思いの外トリコロールだった

息子のサッカークラブの要請で、4級審判の講習会に行ってきた。今後、そうしたお父さん、お母さんで、ちょっとビビってる人の参考になれば幸い。 一言で言うと、子供達とJリーグへの愛が深まったいい機会だった! 世田谷区少年サッカー連盟主催の4級審判講習…

目指すところは勝ち点40じゃない

新潟、札幌と魅力的で魅惑的なアウェイ2連戦を欠席してしまい、三ツ沢のシート貼りを待ちながら、このエントリーを書き始めた。 1年前から日程を決めていた海外旅行が、札幌遠征と重なってしまったのは、実は1月から分かっていたこと。札幌には、広島の復調…

後半戦も気持ちを込めて

届いたばかりの公式誌「トリコロール」を読む。中断期間中、マリノス欠乏症のサポーターが多い中で、この雑誌があと1週間早く届いていたなら、どのくらい喜びが増しただろうか。 待ちに待ったリーグ戦の再開をあすに控えて、改めて思うのは、齋藤学と中澤佑…

マリノスに戦力補強はあるか

圧巻の前半4失点。ボールウォッチャーというより、ゲームウォッチャーと言うべきか。4枚揃ってても、「守る」という意識がないほどに見えてしまう浦和の守備。リーグ最少記録に挑むはずが、これで34失点はリーグワーストから3番目という多さである。降格圏に…