マリノスにシャーレを 2024

横浜F・マリノスのスポンサーを目指して脱サラした頭のおかしい3級審判のブログです

家族サポーターライフ

アマジュンの5年前と、うちの話

今日は、下の息子の5歳の誕生日。 年中になって、4月からサッカー習い始めた。上の子が小さいときには知らなかったノウハウがあるので、英才教育が始まっている。「下の子は得」、よく言われる理由の1つだ。 なので、5年前の話になる。今日はそんな昔話をし…

マリ・サンジェルマン爆誕 プレイヤーズTシャツの高クオリティ!

先週末のリーグ戦開催にあわせて発売された今年のプレイヤーズTシャツの評判がすこぶるいい。何がいいってデザイン。 www.f-marinos-onlineshop.comこれ、実物のほうがもっとカッコいいのだけれど、トリコロールの表現の仕方がお上手。おしゃれ。 もうどうみ…

最近のシャーレさん家の話

「サポーター」をやっていると、一般的には同じクラブ好き同士、つまりマリサポ同士をフォロー、フォロワーとなることが多い。 あまり意識していなかったことなのだが、特定のクラブの塊だけで一緒にいるとどうしても排他的な思考になってしまう。 いや、自…

それぞれが模索する愛のかたち、ジグソーパズル編

わけもないのに輝く。それだけが愛のしるし。草野マサムネは書いた。それは98年、フランスW杯の直前のことらしい。 我がマリノスは、その後の21シーズンを戦い、このほど4回目の優勝を飾った。相変わらず歌詞の引用が古いが、自粛期間中の最大ヒットは夜に駆…

今年のユニとロンドン五輪のこと

まだ燃料は残っていた 「マリノスが優勝したから、もういい」と受け取られてしまったら悲しいのだけれど、2019年の優勝を境に「許容」の気持ちが自分の中で生まれた。人にはそれぞれ正義があって争い合うのは仕方ないのかもしれない、とセカイノオワリが歌っ…

FMBH awards、この街にタイトルを取り戻せて嬉しい

王者は三食忙しい 王者になると誘いが尽きない。朝も昼も夜もである。朝は朝とて、勤め先の会社で、まるで議題もないのに営業会議に誘われたりする。 昼は寝床でグーグーグー。 では夜は墓場で運動会? 私ことシャーレは、#FMBHAwards2019 に、ほぼ国賓待遇…

私たちの2019年

私にとってのマリノス・ファースト・ゲームは2012年のある試合なのだけど、いつかきっとハマトラから執筆依頼が来る日を待ち侘びてここには書かない(笑)。日頃、お世話になっているサポ先輩たちを勇猛果敢にも食事に誘い、横浜市は白楽にある、とある居酒屋…

マリノス、ファン型ブログの存在意義と編集方針

という生意気なタイトルをつけたものの、着地点はないまま書き始めることとします。 します? 過去6年に渡ってシャーレのブログは、敬語と常語を行ったり来たりしていたのを、ご存知でしょうか。 たぶん何気なく、力を抜いて読む人にはどうでもいい話だが、…

誕生日おめでとう

長男が8歳の誕生日を迎えた。どの親もそうだと思う。あっという間であったし、成長が嬉しくてしかたない一方で、少年としてともに過ごしてくれる時間のはかなさを感じずにはいられない。 8年前に、シュンスケと名付けて、一緒にマリノスのサポーターとなった…

【悲報】家族バラバラ観戦事件

歴史的分裂である。 連休の中日のチケット発売日。無事、購入できたそうである。中断期間明けの最初の試合、マリノスは清水を日産に迎え撃つ。上位に食らいつき、追撃するためには大事な、大事な一戦だ。 にもかかわらず、妻が購入したチケットは等々力のア…

もっとフツーに楽しみたいのに

鯉のぼりがはためき、各地でイベントが開かれた子どもの日。プロ野球やサッカーでも、子供ファンの拡大は超大事。我が家のように、親が子を連れまわす家よりも、やはり子供が「行きたい」と言うほうが多いのでは。それにその方が、リピーターになりやすいだ…

告白

※我が家ネタです。ご興味ない方はお許しを?鹿島に乗り込んだ磐田が3−0で勝利。ちょっと「まさか」の結果と言っていいはず。その立役者、背番号10・中村俊輔。あの2点目の魔弾の軌道をあなたは見たか。【公式】ゴール動画:中村 俊輔(磐田)21分 鹿島ア…