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銀皿航海 蹴球二日制

横浜F・マリノスサポーターです。好きな言葉はシャーレです。

純を背負いて、そのあまり

今まで無条件に、俊輔一択だった我が家のユニ事情にも今年は変化が起きた。SNSで自分がこれまでに買ったユニを見せている人がいるが、毎年のように買う番号がちがうのには、結構驚かされた。何しろ我が家は一択だったから。 さて、今年はどうする。発売日に…

平日アウェイだって怖くない!

こりゃ寒い。しかも関東地方は小雨の降り続く嫌な天気。 清水との練習試合は、赤ん坊を連れて面倒を見られるなら、試合に行ってもいいというお許しが得られたのだが。ただヤキモチ焼きの長男は自分のサッカー教室の合間に抜け駆けされるのが嫌みたいで結局断…

トレーニングマッチ清水戦 展望

日本代表の勝利に沸く世間をよそに、マリノスサポとしてはなんで今週試合ないんだよぉ〜とブツクサ。 試合勘を大事にしたいエリク・モンバエルツ監督は、早期から清水とのトレーニングマッチを組んでいた。それが明日、13時から小机フィールドにて行われる。…

経験のある人は本当に何人も必要なのか

とかく一発勝負は難しく、残酷で、それでいて楽しい。ロサンゼルスでは侍JAPANが善戦虚しくアメリカに敗れた。準決勝。1次ラウンドから6連勝と、波に乗っての対戦だったが力負けの感は否めなかった。夏ほどではないがセンバツもの高校野球も真っ盛り。一発勝…

太陽に向かって咲いているか

NHKのサタデースポーツは、というか我らが公共放送はベタである。ベタであるがゆえに、万人に分かりやすいストーリーテリングをする。Tomorrow songというコーナーで、我らがキャプテン・齋藤学が登場した。これは、主人公の心の一曲を、競技の映像とともに…

鉄人の記録と後継者探し

第4節終了時、J1最多の出場試合数を誇るのは名古屋GK楢崎正剛で631試合。 歴代2位であると同時にフィールドプレーヤーとして1位なのは、G大阪の遠藤保仁と横浜FM中澤佑二の541試合である。楢崎がJ2でプレーする今年はこの差が縮まっていくことになるがそれで…

走れ、裁判官! 走るな、荒木友輔!

第4節 2017年3月18日(土)14:03KO 横浜FM 1-1 新潟 33' マルティノス 40' ホニ スタ:日産スタジアム 入場者数:20,191人 天候 / 気温 / 湿度:晴 / 14.7℃ / 28% 主審:荒木 友輔 副審 宮島 一代、西村 幹也 第4の審判員 勝又 弘樹 試合終了後に、日産スタジ…

巧いだけでは不足。悔しさの中に見た希望【J1第4節・新潟戦】

反復練習は嘘をつかない。マルティノスの左足で放たれた軌道は、先にゴールを決めて来た外国籍選手のそれに勝るとも劣らない美しさだった。ずっと練習してきたコースなのだと胸を張る。ファインゴールだ。それゆえに勝ちたかったし、ファールの判定に不服を…

松原、ヨコハマ!【J1第4節・新潟戦 展望】

この一戦に強い思いを持つ選手が、右サイドバックの先発を続ける松原健。 彼にはスケールの大きさを感じる。速いし、クロスがうまい。スローインの安定感も定評がある。身長もあって迫力がある。日本代表として期待されるだけのことはある。 比較される対象…

卒園式! 夢は「世界の果てまで」

なぜ、学がいないんだ!という話だが、何を言ってもむなしい。その分、新潟戦で圧巻の活躍を見せてもらおう。 今日も自分たちの話をしますので、マリノス情報がほしくて読んでくださっている方には先におことわりしておきます。読み飛ばしてください。 2012…

そこに工夫と闘志はあったか【YBC第1節・C大阪戦】

仲川輝人はもがいていた。この日、右サイドハーフで先発し、ドリブルでの仕掛け、一瞬のスピードでの裏を狙う、守備も真面目に頻繁に。本来自分がいるべきリーグのピッチに立つために今日何をすべきか。自分ができる選手だということを証明したい。飢餓感が…

栗原勇蔵、復活の狼煙をあげる【YBC第1節・C大阪戦 展望】

松田直樹の誕生日に合わせて、彼を敬愛する栗原勇蔵が自身のインスタグラムに在りし日の写真をアップした。一緒に食事でもしてたのだろうか、リラックスした笑顔がそこにはある。 栗原勇蔵は、今年34歳になる。つまり松田直樹に追いつく。「ずっとマリノスに…

25回目のカップ、我らは申し子なり

伊藤翔さんが右脚を痛めながらも放った。最後の力を振り絞ったシュートでマリノスの決勝進出の道は見えた。そして程なくガンバによって道は閉ざされた。またもや準決勝での敗退。毎年のように善戦の、定番のベスト4だ。 ナビスコと呼んだ方が世間的にはしっ…

シャーレ妻の反応

連日自分たちの話ですみません。 しかも自分の予想以上に女々しい文章になってしまいすみません。昨日の原稿を書き上げた際にはまだ聞いてなかった話。 大宮対磐田を家族で観戦して、帰り道。ドタバタした終盤を振り返るとちょっと頼りなかったが、それでも…

忘れない3月11日

14:46、そして黙祷。 忘れることなどないと思っていたが、首都で普通に暮らしていると確実に記憶が風化していることに気付く。その記憶を呼び戻すように、犠牲者、被災者に想いを馳せる3月11日。 Jリーグが当たり前のように毎週末観られる幸せ。自分のチーム…

脅威を与えられなかった刃【J1第3節・鹿島戦】

力不足は否めない。惜しかったシーンはあった。ウーゴ・ヴィエイラが勢いよく抜けた80分の右足が届いていたら。伊藤翔が2回、外からサイドネットを揺らしたそのどちらかでも確かにヒットしていたら。 試合の振り返りにおいて、たらればで始まるものほど虚し…

学欠場で一層価値増す、王者との一戦に勝ちます【J1第3節・鹿島戦 展望】

齋藤学の欠場が決まって、前田直輝の初先発が確実となった。これでますますマリノスにとっての鹿島戦の価値が高まったというものだ。 端的には、学がいなくてもマリノスはやれんのか、というアイデンティティそのものとの戦いであるからだ。 わずか一年前、…

世界へ飛び出せ! ただし鹿島に勝ってから

2年ほど前、特にブラジルW杯以降しばらく、代表ウィークというのは本当にひまだった。マリノスにとっては選考で無風だったからだ。かすりもしない日々が続いた。昨年の夏、五輪直前は喜田拓也と富樫敬真の招集なるかという注目はあったものの、どちらも最終…

心配ご無用。私たち、もう少し降格候補でいさせて

騒ぐのはまだ早い。早過ぎる。慎重論などではない。事実として34分の2が終わったに過ぎない。神戸、瓦斯、仙台と横浜F・マリノスの4チームが連勝スタートだからといって、3ヶ月後に誰がそんなことを覚えているだろう。この4チームのうち、その頃も上位を争っ…

あれは助っ人じゃない、見た人は言うよ、怪物だと【J1第2節・札幌戦】

突き刺さるというよりも、ボール自らの意思でキーパーの手をかすめてネットに包まれることを選んだ。そんな不思議な弾道だった。本人以外、一体何人があの地点からダイレクトでシュートを打つことを予想していただろう。 齋藤学のパスはバウンドしていて、真…

待っているのは最高の先制点だ【J1 第2節・札幌戦 展望】

この流れでしか言えないので、告白する。 あれだけ行きたかった開幕戦、あれだけ盛り上がった開幕戦、結局、私は欠席だった。 悔しくて戦評も、さも現場で見たように書いたけれども、客席の描写などが一切ない記事だったことで気づいた方もいるかもしれない…

昇格組との1戦は意外に厳しい

開幕戦は後半からの出場だった兵藤慎剛が、次節はスタメンが予想されているそう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000225-sph-socc 報知の記事によれば、兵藤がプロ初ゴールをあげた場所は三ツ沢で、対戦カードは横浜対札幌だった。昨年まで…

誰もが胸の奥に 秘めた迷いの中で?

ポドルスキが神戸に来るそうだ。未明から、トルコのメディアなどが、ガラタサライとの契約を解除し、すでに合意している神戸に向かうと報じている。神戸といえば、昨季得点王のレアンドロが長期離脱したばかりで、ドイツの大物の来日は1日も早くというとこ…

早々と正念場。「金で魂を売った」と言わせないで

信頼を積み上げるのは難しく、壊すのは一瞬のこと。ただでさえ新参者。懐疑的な声が多かった。あ、どこかの外国人選手の話ではない。 全試合生配信を売りにしておきながら、開幕節で2日連続の配信停止事故を起こしたDAZNのことである。 日曜唯一のJ1開催とな…

そうか、開幕戦から揃っていたのか

※朝にアップした際に手違いで本文が消えてしまっていました。大きく内容は変わってないつもりですが…。ご迷惑をおかけしました。 開幕戦で1-2にされたところまでで見れば、マリノスの負けパターンだった。はじめの45分で、ソリッドな守備を築き、リードを奪…

衝撃にして、最高の開幕戦【J1・第1節 浦和戦】

その瞬間、途中出場の前田直輝にはゴールへの道筋が見えていた。 そのゴールは前評判では有利と言われた浦和を敗戦に追いやる、単なる決勝点というだけではない。 陳腐な表現で言うなら、新シーズン、いや、新時代の扉を押し開く価値のある道筋だった。だか…

マリノスを背負う覚悟を見よ【J1 第1節・浦和戦 展望】

覚悟はできている。 よく考えれば、一体、誰が何に覚悟をするのか。開幕に何を覚悟すればいいのか。 覚悟という言葉は、マイナスに取ることもできる。そのまま観念に置き換えてみたら、例えばJ2に落ちる覚悟という表現もある。 齋藤学が小学生だったころ、マ…

男は黙って、静かに牙を研ぐ

齋藤学が残留を決め、背番号は10となり、主将にも就いた。流出やむなしと覚悟を決めていたエリク・モンバエルツ監督は大いに喜んだ。 マリノスのストロングは両サイドの突破。学の存在そのものが戦術を凌駕する。だからこそ、ミロシュ・デゲネクや扇原貴宏の…

新入団の選手と、新しく応援する人と。

開幕戦のスタメンが事前の予想通りならば、ウーゴ・ヴィエイラ、ダビド・バブンスキー、ミロシュ・デゲネク、そして松原健の4名が名を連ねるだろう。いずれも今季から、トリコロールに袖を通す期待の新戦力だ。ベンチ入りの7名の中にも、いるかもしれない。 …

データ大好き! 開幕戦、ACL組、直接対決。

いよいよあと3日。開幕に胸躍らせる私たちを尻目に、浦和はACLの第1戦を戦っている。 アウェイ・豪州でのWシドニー戦で、4−0の快勝。鹿島も揃って勝利したが、とかくJリーグ勢の不振が目立つACLにおいて、緒戦の第1節でJチームが2勝をあげるのは、2011…

「競争は大歓迎」のゆくえは…

町田とのトレーニングマッチを順調に終えたマリノス。 1本目と2本目でガラリと選手を入れ替えたことで、今週末の25日に控えたJ1開幕戦、対浦和戦にどう臨むのかが鮮明となった。すなわち1本目のスターティングメンバー11名が、そのまま開幕戦のピッチに立…

我が家の「サステイナブル・トリコロール」とは?

グズグズとネンチケの更新を迷っていたことはだいぶ前に書いた。 2月の我が家の結論としては、父更新、母非更新、息子・俊介が小学校進学に伴い、ネンチケデビュー!となった。 俊輔が移籍しても、マリノスを一緒に応援してくれるのは英才教育の結果で自然な…

妄録 俊さんと学

終わりの始まりと言われた頃 齋藤学は年を実家で越し、ユース時代の仲間と初蹴りを行なっていた。 電話をしたのはその後だ。 「もしもし、俊さん? あ、俺。もう一回聞くけどさ、本当に出ちゃうの?」 「あぁ。なんだ正月になってもまたそのことか。本当だ。…

10の継承者

齋藤学の契約更新の発表とともに、背番号11から10への変更が発表された。 本人の強い希望にクラブが応えた形だ。俊さんがつないできた伝統を、背負ってきた重みを、受け継ぎたい。自分が背負いたい。覚悟と思いがビンビン伝わってくるリリースだ。 背番号は…

俊輔のインタビューは何が問題だったのか

マリノスは国内で初の対外試合で、大宮との練習試合。 3本試合して、スコアは2−2だったそう。タイでの2試合に加えて、この試合も、攻撃が形になっているのが気になる。 だって、ここ数年の開幕前と言えば、無得点が常だったから。やっと得点!と思ったら…

齋藤学ンスキーが好き

プロレベルであってもドリブルしていたボールが足から離れてしまうことはよくある。あぁ、無理して抜くから、次に待っているDFが口を開けて待っている。そっちに行っても苦しくなるだけなのに、狭いスペースへ追いやられるボールホルダー。 単にうまい人と、…

スカパーの無料放送を見逃すな

まず初めに今日はスカパーの無料放送の日だ。下記の注目番組を見逃してはならない。あるいは録画しての永久保存の「ラストチャンス」ではないだろうか。 午前10:30~11:00 801ch (本日午後10:15〜も再放送あり) 横浜Fマリノス オフィシャルTV TRICOLORE PA…

空前絶後のキックオフ時間

日付は少し遡る。開幕カードが報知新聞のスッパ抜きによって明かされた頃の話。我がマリノスの相手は、昨年度年間最多勝ち点の浦和レッズと判明した。昨年の最終戦も浦和戦なら今年の開幕戦も浦和戦。あろうことか足掛け2年の2戦連続同一カードなり。その驚…

ジェットコースター・トリコロール

素敵な選手を集めながら、銀皿をさらいたい。いいだろう?と歌うのは、二人の堂本ではなくて、エリク・モンバエルツとアイザック・ドル。選手から総スカンと報道された指揮官と、冷酷非情と噂されるの強化責任者だ。タイの好結果に覆いかぶさるように、番記…

シャーレを掲げるブログの顛末

はっきり言って驚いた。 足かけ5年とはいえ、細々とやっていたブログを閉じた際に、寄せていただいたのは身に余るほどの「惜しむ」声だったから。畏れ多くも自分が世に出したものが、こんなにも多くの方から深く支持をされていたなんて。普段はほとんど気づ…

“F”の約束

F・マリノスのFには意味がある。 ご存知の通り、このFはマリノスとフリューゲルスが合併したことに起因して生まれたもので、当然フリューゲルスの頭文字だ。 ただ普通は皆、マリノス、マリノスと呼ぶ。選手のインタビューでもマリノスと答えているのに、字幕…

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