今年もマリノスにシャーレを 2020

シャーレを掲げることは難しく、守ることはさらに難しい。連覇に挑む2020年、アウトサイダーではなく本命として、今年もシャーレを掲げよう。座右の銘はシャーレです。

StayStrongTogether 第4節 今やサッカー選手はサッカー選手の領域を超えた

もとは正直言うと、参加するつもりそんなになかった。発売直後に売り切れていたら参加もできなかっただろう。ただ夜、チケットをチェックしたらまだ残っている。不思議なもので、ここで一気に欲しくなり、妻に無許可で第4節を慌てて確保した。 アウェイのチ…

来たぞ、ブンデスリーガ再開! Jの行方は。

先週、世界の耳目を集めた、韓国Kリーグの開幕によりサッカーは確実に前進を始めた。開幕節が行われた後は日本での報道は少ないが、今週末は無事に第2節が行われている。そのことが尊い。開幕までも大変な道のりだったが、継続はさらに難しい。何かトラブル…

光は見えてきた…! 韓国Kリーグの快挙

緊急事態宣言の対象地域があまねく全国に広げられたものの、「特定警戒都道府県」と「そうでない県」に分かれることとなった。 感染者数の多さからも妥当な区分けだと思う。それに照らすと、13の特定警戒都道府県に本拠地を置くJクラブは実に多い。 北海道コ…

クラブエンブレムは一番どこがカッコいいか!?

世界的に有名なスペインのマルカ紙が企画したという。私は昨日初めてこの記事で知った。 元も子もないことだが、クラブエンブレムがどこがカッコいいか?って。そんなもん決める方法あるかい!と思う。自分の好きなクラブ、すなわちマリノスを除いた世界中の…

F・マリノス 私的クロニクル【2018年5月2日】

2020年5月2日は、コロナウィルスのないパラレルワールドでは、マリノスが鹿島をハナキン夜の日産スタジアムに粉砕した前夜の甘いゴールの記憶とともに気持ちよく過ごしていたはずの1日。そうだ、ACLがあるからフライデーだったんだな。大型連休期間中の平日…

サッカーに費やすはずだった時間のゆくえ

たとえば個人で飲食店を経営している方と比べると、影響は遥かに少ない。半年から1年後の給料のことは考えたくもないが、3、4月末に振り込まれた額はいつもと変わらなかったし、当面、予想外に会社が転覆しない限りは身入りが激減はしなそうである。もちろん…

あの文豪がJリーグ再開を待ちわびたら(その4)

Jもねぇ、センバツもねぇ、プロ野球もねぇ、欧州サッカーもねぇ、ついには五輪も一年延期。おら、そんなの嫌だ〜。一喜一憂どころか憂うつなニュースばかりが重なっていくけれど、嘆いていても仕方ないので、来るべきリーグ再開の様子を書いてみよう。 ちょ…

あの文豪がJリーグ再開を待ちわびたら(その3)

Jもねぇ、センバツもねぇ、プロ野球もねぇ、欧州サッカーもねぇ、相撲だって無観客。おら、そんなの嫌だ〜。一喜一憂どころか憂うつなニュースばかりが重なっていくけれど、嘆いていても仕方ないので、来るべきリーグ再開当日の様子を書いてみよう。 ちょっ…

あの文豪がJリーグ再開を待ちわびたら(その2)

センバツもねぇ、プロ野球もねぇ、欧州サッカーもねぇ、相撲も無観客。おら、そんなの嫌だ。一喜一憂どころか憂うつなニュースばかりが重なっていくけれど、嘆いていても仕方ないので、来るべきリーグ再開当日の様子を書いてみよう。 ちょっと前にヒットした…

あの文豪がJリーグ再開を待ちわびたら(その1)

巷では100日後に死ぬワニだか、100万回生きたワニだかがクライマックスを迎えようとしている。 JFAの田嶋会長が欧州だかで、もらいゲロいやコロナウィルスを伝染されたりすると、ああ、リーグ再開は遠くになりにけり、という感じもする。 センバツもねぇ、プ…

連鎖。ガンバが仕掛けた勇敢な罠【J1第1節●1-2G大阪】

連鎖。目に見えないウィルスは私たちからJリーグのある日常を奪った。たった8日前の開幕戦のときも雲行きは怪しかったものの、それから一気に開催延期が広がった。一番早かったのはJ、村井チェアマンの決断でそれに追随する形で無観客試合、延期、中止など各…

錨を上げろ【J1第1節・G大阪戦】

今年の最大トピックとしてはVARのスタート。すでに湘南対浦和では、エリア内でのハンドリングが取られてPKが与えられ(結果は湘南が失敗)、川崎対鳥栖ては主審が得点を認めたレアンドロダミアンのゴールがオフサイドのために取り消されるという2つの具体的…

強っ…【ACL・GL2○シドニー4-0】

松原健がトップ下の司令塔のように、長くて鋭いパスを左前方に送る。受け取る遠藤渓太は斜めに前進してエリアに侵入して、さあ一枚剥がしてシュートを狙えという場面で、右足裏を使って背後へ転がす。 追い越すマルコス・ジュニオール、追いすがるDF。無理に…

今年のユニとロンドン五輪のこと

まだ燃料は残っていた 「マリノスが優勝したから、もういい」と受け取られてしまったら悲しいのだけれど、2019年の優勝を境に「許容」の気持ちが自分の中で生まれた。人にはそれぞれ正義があって争い合うのは仕方ないのかもしれない、とセカイノオワリが歌っ…

自分たちのサッカー ver.3.0で勝利【ACL・GL1◯全北現代 2-1】

6年ぶりのアジアへの船出は、アウェイの韓国・全州から始まる。奇しくも、6年前と同じ相手、同じスタジアム。コンディションの良い全北現代と、まだまだ調子の上がらない状況でぶつかったが0-3。見るも無残な敗戦を喫したのだった。6年を経て、ベンチ入りメ…

ただただ、今年も目が離せない、それでいいじゃないか【XEROX 神戸戦●3-3(2-3)】

飯倉大樹が立ちはだかる。足元の正確さや飛び出しの判断は朴一圭かもしれないが、シュートストップは上手いよな。J随一かもしれない。前日に榎本哲也が現役引退を表明したばかり。「トリコロールの守護神」という系譜を受け継がれ、飯倉からパギへ。感慨深い…

オビ パウエル オビンナ(22)って字幕出過ぎイィィィ!

デジっちの放送が始まると、ああシーズン開幕が近いな!となる。 うちの息子もそうなのだけど、子供達はデジっちが大好き。去年は磐田のにゃんこスターを真似したり、名古屋のジョコビッチこと長谷川アーリアジャスールを主役に据えたWe'll rock you の替え…

Jとアジアの戦い始まる。怖すぎる…。

上海上港が順当勝ちで、これでマリノスのACLグループリーグで対戦するチームが全て決まった。という書き出しで、始めようとしたら「鹿島プレーオフ敗退」の報に戦慄している。 これがアジア(注:豪州含む)なのか 鹿島は前々回のACL覇者であり、その前の年…

スタジアムをめぐる損得「感情」

満員の大観衆、万雷の拍手。「すべてはマリノスのために」と想いを一つに、キャプテンが横浜の空にシャーレを掲げる姿は美しかった。表紙の写真は一部の選手たちが喜ぶ形にトリミングされているが、この周りには6万を優に超えるファン、サポーターの姿があっ…

調べてみたら…ACL選手登録はもう締切?追加可能?

色々知らないACLのこと。調べてみなくちゃね。とくに気になっているのは選手の登録締切。それから噂の外国籍選手の枠のこと。 レギュレーションを読んでみた 結論から申し上げると、ふざけるなと言うくらいボリュームが多い。関係している箇所を見つけるまで…

本日日程発表! それぞれに合った準備を。

サポーターを名乗り始めるかどうか迷っているあなたに参考になればいいと思って、思い切って書くことにする。 リーグ戦34試合と平日のルヴァンと天皇杯と、さらにはACLのアウェイすら辞さない方々をターゲットとしていない。庶民の葛藤をどうか鼻で笑ってく…

失意の中でも、光を見失わない遠藤渓太を応援したい

12日から始まった王者のキャンプ。石垣島から送られてくるキャンプの情報は順調そのものだ。新戦力との融合、伸び盛りのユース選手の成長、既存の中心選手による確かな上積み、良いムード。優秀な外国籍の選手たちも、すでにチームにフィットした状態で連携…

サッカー3級審判・昇級試験の過去問と解説

筆記試験の構成は、半分が用語や数字の穴埋め問題。後半が実際のジャッジを自由記述で回答するというものだ。実際には数字や用語は選択式となっている。前半に問題を、後半に解答と解説を書いた。なお試験担当の方によると、問題は複数の種類用意していると…

【速報】シャーレ審判、3級昇進へ!

審判員をやる10のメリット それにしても、サッカーの審判になるなんて思いもしなかった。 審判にはランクがある。一番下が4級で、3級、2級、1級と上がっていき、国際副審、国際主審が頂点になる。2019年、日本のサッカー国際主審は男女合わせて11名で、国際…

FMBH awards、この街にタイトルを取り戻せて嬉しい

王者は三食忙しい 王者になると誘いが尽きない。朝も昼も夜もである。朝は朝とて、勤め先の会社で、まるで議題もないのに営業会議に誘われたりする。 昼は寝床でグーグーグー。 では夜は墓場で運動会? 私ことシャーレは、#FMBHAwards2019 に、ほぼ国賓待遇…

王者の余韻、連覇への胎動

栄光は記憶の彼方へ わずか1ヶ月。DAZNの再配信期間の短さは、残念極まりない。年末には、伝説の等々力での圧勝劇が配信メニューから消え、今週は感動のフィナーレの最終節が消えた。すなわちもう栗原勇蔵の引退セレモニーもDAZNでは観られないのだ。 もう少…

私たちの2019年

私にとってのマリノス・ファースト・ゲームは2012年のある試合なのだけど、いつかきっとハマトラから執筆依頼が来る日を待ち侘びてここには書かない(笑)。日頃、お世話になっているサポ先輩たちを勇猛果敢にも食事に誘い、横浜市は白楽にある、とある居酒屋…

ドゥシャンがいたから、今がある

リーグ戦の出場試合数は20だという。ルヴァン杯などを合わせても公式戦の出場数は、1年半で30を超える程度。彼が放った存在感からすると、とても少なく感じてしまう。 ドゥシャン・ツェティノビッチ、背番号2。熱きセルビア人センターバックは、マリノスに確…

「もう誰にも止められない」後半戦【J1第34節・FC東京戦○3-0】

試合前に買い過ぎた喜作のソーセージを頬張るハーフタイム。1時間並んだ末に買ったから止せばいいのに、友人と二人で4人前を頼んだ。2-0という状況に緊張が緩んだわけではなかったと思うが、ともかく冷えかけたソーセージは喉を通った。 試合終了まで、あと4…

強く速く強かで。優勝の行方を早々と決定づけた前半戦【J1第34節・FC東京戦○3-0】

冷たい雨が恨めしかった。正午ごろには止む見込みのあてが外れ、14時のキックオフ直前まで降っていた。最終決戦に文字通り水を差されたような気分だ、選手には最高のプレーができるコンディションを、見る側にも良い環境であってほしかった。この気まぐれな…